ふと将棋を始めた頃の話をしようとしたら、全然違う話になった。

ども。ユンゲです。

今日も寒かったですね!雨と寒さのせいにして、早めに帰宅しました。笑

最近、やることを決めていて、転職活動と将棋の勉強とをしています。

転職の軸を何にするかについては、本を読んで納得した部分もありまして、追々。笑

なんで将棋?笑については、なんでもよかったんですが、何か継続して勉強したくって、最近弱くなっていた将棋を選びました。

始めたのは24歳頃で、始めて1年半ほどで、初段になりました。(将棋ウォーズnao37o:今は2段)

なんで20代も半ばになって将棋を始めたのか?と聞かれれば、これはもう完全に馬鹿にされたから。とお答えするしかありません。笑

当時自分は音楽をすることを第一にしていて、就職もせずに、日雇い労働者の中で、建築現場で働いていました。40代のおっさんたちや30代のカッコいい兄ちゃんに揉まれながら、重い荷物を運ぶ「荷上げ屋」として生きていました。

大学を出させてもらいながら、こんな生き方をして、『自分の人生は終わっている』と自覚しながら生きていて。体を追い込みながら働くことで、人はこうあるべきじゃないかなどと考えていた若い自分としては、ある部分では何も考えずに済むことで救われながら、またある部分でら、そんなこともなく生きていける日々に気が抜けていくような日々だった。

そんな時に彼は現れたのである。

急に終わる、、!笑

続きはまた明日ー

おやすみなさい♪

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